こんにちは、道佛です。

 

今日はですね、前回の動画で配信させていただいた「売りたければ安売りをしろ!」というテーマで話させていただいた時の続きです。

 

最後の方に商品やサービスに付加価値をどうやってつけるのかって話を次回しますってことでお話していたので、その付加価値のつけかたというのを今日はご説明していきます。

 

前回の動画では、安売りをしろと言って実際は安く売らなかったりで、ごめんなさい、嘘つきましたけど、お話したとおりなんですよね。

 

商品の価値を上げることによって安売りしたものと同じようになりますよ、同じような価値がありますよって僕はこれは事実だと思います。

 

同じ100円で売ってるものでも、価値が高い物は安売りしたのと同じことになりますからその商品に付加価値をつけてその商品自体の価値を高めて実質安売りをしたのと同じようにするってことは全然可能だと思います。

 

 その商品に付加価値をつけるためにはどうするかという具体的な話をこれからしていこうと思います。 

 

まだ前回の「禁じられた営業マンの裏技 売りたければ安売りをしろ」を見てない人は一旦その動画を見てください。

 

この話は本当に物を高く売るだけではなくて、会社の中でのプレゼンとか企画書の提案の時にもすごい使える内容だと思うので、ぜひ最後までご覧ください。

 

商品の特徴を謳う

 

商品に付加価値をつけると考えると、

 

  • 「どんな物付けようかな」
  • 「なにも思いつかないな」

ってすごい難しく考えて新しいものを発見しようとするんですけど、商品に付加価値をつけるということは決して難しいことではありません。

 

前回もこちらお話したんですが、ビジネスというのはモノマネが前提でモノマネが一番成功しやすくて早く成功します。

 

そして失敗もしにくい手法です。

ただ、モノマネだけで同じことをやったからといって自分も売れるかというと、自分が成功するかというとそれはちょっと違うんですよ。唯一無二の物を作り上げていくことによって初めて成功していくんですね。

 

真似した物に対して、自分なりのオリジナリティや付加価値をつけていってもらえればなと思います。

 

 

 

付加価値を掛け算していく

 

付ける付加価値については、付加価値が一つではポイントとして弱いんです。

「すっごいこれ以上ない」という大きな誰にも真似できないような、誰も思いつかなかったスペシャルな物があれば、一つでも付加価値ってかなり大きくなると思います。ですが、ほとんどの場合はそういう事思い付かないし、中々無いと思います。あるはあるんですけど、そう簡単に思いつく物じゃないですよね。

 

 僕が提案するのは、付加価値を一つではなくて、簡単な付加価値を1つ2つ3つと、たくさん付けていってかけ算していって、そして唯一無二の物を作っていこうという手法です。 

 

付けていった付加価値が多ければ多いほど、誰にも真似されない誰も真似する事ができない、唯一無二の物へとなっていきます。様々な付加価値がついていって、唯一無二の物になってからこそ、あなたからあなたの商品を買いたくなります。

 

先程もちょっと言いましたが、この手法は本当に、商品を作って商品を売る商品をプレゼンするだけではなくて会社で企画書を作る時とか、会社でプレゼンテーションをする時、後は本当に、対企業、でコンペなんかをする時も十分に使える手法だと思います。ですので、良く理解してもらえればなと思います。

 

付加価値は先程も言いましたけれども、凄く大きなインパクトのある凄く強い物じゃなくても構いません。

 

「こんな物付加価値になるのかなー」とか「こんなんでいいの」っていうぐらいのものでもいいんです。それをたくさんつけていけばいい事なので、自分で考えてパッと思いついた物に「弱いな」とか「これじゃダメかな」っていうことは思わずに、とにかく気軽な気持ちで付加価値というのをつけていきましょう。

 

ちなみに私事ですけど、私は生活家電専門のリサイクルショップというのを札幌でやっています。

そこで、ハッキリ言います!札幌市内で私の業態を真似して私と同じような生活家電の専門のリサイクルショップをして追随してこれる会社は正直ないと思います。

 

 

では、うちにはどういった付加価値があるのかを説明します。

 

うちの商品はまず全商品分解清掃、除菌清掃を行っています。

出来る範囲で商品を分解して、出来るところまでは最大限に分解清掃しています。そしてさらに、分解清掃をする時に使う洗剤というのも拘っていて、ほとんどの洗剤を口に入れても安全な除菌剤とか洗剤を使って除菌しています。

 

さらに、全ての商品に初期不良やアフターケアというのをつけていて、最大1年間のアフターケアを付けています。圧倒的な接客をするために、徹底的なロールプレイングを繰り返して社員は本当に、物凄い接客応対をしています。

 

なので、一般的なリサイクルショップとは全然違って「いらっしゃいませこんにちは」「本日どのようなお品物をお探しでしたか」というところから始まります。そして、本当に接客というのは接待ということにも言い換えられます。

 

接待を受けているかのような接客を出来るように、徹底的に教育をしています

 

そして、先程ちょっと触れましたけれども生活家電専門店、さらに店内はリサイクルショップとは思えないほど綺麗なお店を作っています。リサイクルショップの店員なんですが、スーツスタイルというのを基本的に行ってまして、僕がいつも私服で「お前本当かよ」って言われるかもしれないんですけど、社員はみんなスーツスタイルでお客様を接客しています。

 

今話したような細かな付加サービスなんですけれども、どこでもやっていそうなんですけども全て揃っているのはうちしかありません。もちろん、日々少しずつ付加価値をつけるような努力をしてますけれども、 たくさんの付加価値をつけることによって当社は札幌でトップの生活家電専門のリサイクルショップとなりました。  

 

 

自分にしか無い付加価値をつける

 

 私が実際に感じて経験して体験して実現してきた、付加価値を付けるということの中で実際に具体的に皆さんには分かりやすくお伝えします。  

 

世の中にある物で例えていきます。

例としてトマトを挙げたいなと思います。

最近はよくスーパーとかデパートにあると思うんですけど「〇〇さんが作ったトマト」ってありませんか?これって〇〇さんが作った時点で唯一無二なんですよ。

 

ただ、その唯一無二なんですけれども唯一無二の人がたくさんいるんですよ。

 

  • Aさんが作ったトマト
  • Bさんが作ったトマト
  • Cさんが作ったトマト

 

上に挙げたように、「誰々が作った〇〇」っていうの結構今ありますよね。

誰々さんが作ったってことは唯一無二なんですけれども、唯一無二がたくさんあると、どれ取っていいか決められなくないですか?

 

そもそも、AさんもBさんも自分たちは知らない人で、Aさんが作っていてもBさんが作っていても、勿論顔写真とか載ってたら「こっちの方が美味しそうかな」っていうのはあるかもしれないです。

 

しかし、正直別にどっちでも良くないですか?じゃあ、唯一無二ってそんな簡単に作れなくないですか?って思うかもしれないんですけど、そこに何を付けますか?っていうことなんですよ。

 

 さっきも言ったかけ算することによって、唯一無二が増えていくので自分のオリジナリティっていうのが増えていきます。 

 

例えばこれに「無農薬」って付けたらどうでしょうかね。

「Aさんが作った無農薬のトマト」「Bさんが作ったトマト」だとしたら普通に考えてAさんが作った無農薬のトマトの方がちょっと良さそうじゃないですか?でも、無農薬だけだったら誰でも真似できちゃうじゃないですか?Aさんが作った無農薬のトマトに追随してBさんが作った無農薬のトマトも出てくるしCさんが作った無農薬のトマトも絶対出てきますよね。そこでもっと細かくてもいいから色んな物を付けていけばいいと思うんですよ。

 

例えば、「朝獲り」とか付けたらどうですかね、「朝獲り」。

タイトルに「朝獲り!Aさんが作った無農薬のトマト」ってなってくると、Bさんが作ったトマト、Cさんが作った無農薬のトマトよりも、また一つAさんじゃなきゃダメな理由が出てくるんですよ。

 

他にもトマトだったら、「完熟」とか「大きな」とか「真っ赤な」とかそういったものをつけると良いと思うんですよね。本当にみんながやってそうな事だけど、色んな物を組み合わせていくことによって「この人じゃなきゃダメ」って物になっていくんですよね。

 

さっき言ったトマトを全部組み合わせていくと、

「朝獲り!〇〇さんが作った真っ赤な大きな完熟トマト!」になるんですね。

ここまでくると結構真似しづらくなってくるんですよ。朝獲れたこと、「朝獲り」っていうのも珍しいですし、「無農薬」も珍しいかもしれないし、「大きなトマト」を作ればそれも珍しいだろうし、「完熟トマト」もそりゃ美味しそうだし、真っ赤なトマトの方が美味しそうですよね。

 

 こうやってたくさんのものを組み合わせていくことによって、「Aさんのじゃなきゃダメだ」ってことになってきます。 BさんもCさんも色んな、Dさんもいると思うしトマトを作ってくのを真似してきますが、全部を真似しろってなると中々大変になってくるんですよ。

 

だからやっぱり、色んな物を細かくても誰でもやってそうなことでも、たくさん組み合わせることによって必ず唯一無二の商品というのが出来上がります。

 

なので、「Aさんから買おう、いや、Aさんのが欲しい」って思うようになるんですね。

 

もう一回言いますけど、「朝獲り!Aさんが作った真っ赤な大きな完熟トマト!」これ、ありそうであんまり無くないですか?

 

いや、本当そう思うんですよ。

例えば、トマトに例えたんですけど、本当に色んな物でこういうことって応用出来るんですよね。

商品自体は元々そのような物だったかもしれないけど、表現とか言い方一つで変わるし、後ちょっと何か工夫すればこの商品はこれだけ変わるんだろうなって時にも凄く使えるんですよね。

 

僕はトマト作りに対して無知ですし、素人なので完熟トマトを作るのが難しいのか大きなトマトを作るのが難しいのか、無農薬のトマトを作るのが難しいのかちょっと僕は分からないです。しかし、後一つ付ければとか、そういった事って世の中の商品やサービスに凄く多いんですよ。

 

無理だなとか難しいなと思ってもちょっとチャレンジしてみて、何か一つサービスを付けていくって事で理解していくと唯一無二であなたしか、あなたからしか買えない、あなたから買いたい商品が生まれます。

 

前回の動画でも話したようにこうやって唯一無二の価値が増えていくと、同じ価格で売ったとしても安売りしたのと同じことになります。商品の価値自体が高まっているからです。

 

これって本当に先程も話した、会社の企画の提案とかプレゼンでも使えます。

 

テレビショッピングとかでスマホを契約したら小さい写真だけ印刷できるプリンター付いてくるやつあるじゃないですか。あのプリンターいらなくないですか?けど、あれが付いていることによってプリンター付いてるからここで買おうってなる人いるんですよね。

 

あのプリンター、あんまりみんな使わないと思うんですよね。

でもね、あのプリンターがあるだけで唯一無二になっちゃうんですよね。だから本当はスマホが元々あっても良いかなって思ってた人が、何故かその使うか使わないか分からないプリンターで滅茶苦茶心押されるみたいな、そういう部分があってそれって唯一無二の付加価値なんですよね。

 

後ですね、社長とか経営者ではなくて普通の一般的な会社員の方で、

 

「自分は会社員だからサラリーマンだから従業員だから、付加価値とかっていうのは自分で付けていくことが出来ないんですよ」

 

って人もいるかもしれないんですけど、さっき言った今ある物で本当は付加価値があるのに謳ってない場合は、それを謳うだけで良いんですよね。ただ、その付加価値を付けなきゃいけないってなったら勿論会社に提案するってことも一つだし、後は会社の提案が通らなければ自分自身に付加価値を付けることも出来ると思います。

 

例えば、「私から買っていただければ私がいつでもサポートに来ますよ」とか「月に一回私が点検に来ますよ」ってことも言えますし、「購入していただけたら私が責任を持ってお届けします」とか「出荷時には私が全ての商品を一つ一つチェックしていますので私から買っていただくと安心・安全です」とかってことも言えると思います。

 

そういった自分自身だけの魅力とか、自分自身だから出来るとか自分で出来るようなサービスって何かありませんか?

 

もし無いんだったら、 ちょっと厳しい言い方だけどそれを探してください。  

それぐらいは考えないと、売れる販売員とか売れる商品というのを作ることは出来ません。

勿論、その商品に付加価値か付加サービスを付けて売ることも大事なんですけど、自分自身に付加価値を付けられない人が商品を売れるほど世の中実際そんな甘くはありません。

 

 

まとめ

 

まとめです。

 

どんな商品にも必ず特徴がありますので、その特徴をきちんと謳うこと。

 

そして、その特徴を掛け算していくことです。

細かい物でも探せば絶対ありますから、一つではなくて小さい細かい物でも掛け算して、唯一無二の物を作り上げていくこと。

 

また、自分自身だから出来る自分自身にしか無い付加価値を付けることも重要です

同じ商品を売っていたとしても今日から、今この瞬間からちょっと売り方変わるなあと思いませんか?

 

この方法をすぐ取り入れる事によって売れる商品へとすぐに変わっていきます。

 

おそらく営業マンや販売員の方も今この瞬間から本当に売れ行きが変わると思います。

是非試してみてください。

 

 

今後も実践的で分かりやすく、何か為になるような情報というのを配信していこうと思っておりますので、YouTubeのチャンネル登録と高評価をぜひよろしくします。

 

ではまた。