こんにちは道佛(どうふつ)です。

 

 今回のテーマは「嫌われる上司の3つの特徴」です。 

 

残念なんですけど、嫌われる上司ってどこの世界にもたくさんいるんですよ。

本当に残念なことなんですけど、嫌われている上司たちはその事実に自分で気がついていません。

そもそも、人は自分の正義の中で生きていますから、自分が嫌われている事実に気がつかないのは仕方がありません。

 

せっかく働くのであれば「嫌われる上司よりも好かれる上司になりたくありませんか?」

 

1つ断言できる事は「嫌われている上司は絶対大きな損をしている」ということです。

そしてさらに残念なのは嫌われている上司の方は仕事を一生懸命本気で考えている人に多いです。

ぜひこれを見て好かれる上司へ変われるヒントを見つけて下さい。

 

嫌われる上司の特徴を僕なりにいろいろ研究して考えてみたんですけれども、なかなか3つに絞ることが難しかったんですけれども今日は絞りに絞った3つにしましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

特徴①昔話をする人

 

では早速本題に入ります。

 

 嫌われる上司の特徴①は「昔話をする人」です。 

 

これは実は仕方がないことなんですよ。

「昔は苦労した、昔は大変だった、昔はできた、昔は売れた。」

こんな話をする上司って実は結構いますよね。

 

でもこれって自分が経験したり、体験してきた事実なので悪気があるわけではないんですよ。

ただ、1つ気をつけなきゃいけないのは今は昔じゃないんです。

 

いくら昔話をした所で今の人には全然入って来ません。

なので、良かれと思って悪いことをしている典型です。

 

生まれた時からネットやスマホが当たり前にあって出前も外食も当たり前、400円するコーヒーが当たり前の時代を生きていて、便利で何もかも満たされて、お金にもそんなに困らない時代を生きてきた人達に、今の人達に昔の苦労話は何の意味もありません。

 

極端な話をしますけれども、原始人みたいな人が出てきたとして、スーパーの肉屋のコーナーで「いやいや昔は狩りをして自分で取ったもんだよ。そんな出来上がった精肉を食べるなんてふざけている。ともっと苦労して狩りへ行ってこい」なんて言われたらどう思いますか?

 

戦国時代の武将が出てきて、「自分が今テナントを探している時にお前に甘ったれたことを言ってんだ。昔は実力、腕一本で取ってきたもんだ。」と「向かいのテナントを自分の力で力ずくで奪ってこい。」このようなこと言われたらどう思いますか?

 

これめちゃくちゃ極端な例でばかみたいかもしれないけど、実際このようなことと同じような延長線のことをみんな言ってしまうんですよ。

 

 結局今は今。昔の話を例えに出したり、昔の苦労話を出しても今の人には入っていきません。 

もちろん苦労したり大変だったことというのは、自分自身の自信には使ってもいいと思うんですよ。

 

「これだけ苦労してきたんだから、これだけ頑張ってきたんだから、これだけ努力をしてきたんだから俺はできるはずだ、私はできるはずだ」という自信に使いましょう。

 

もし苦労をしてきたことが、本当に自分の身になって、力になっていれば今の時代の今の若い人達部下や後輩の人たちにうまく合わせた方法を伝えていけるはずなんです。

 

その苦労を無駄にしない為にも昔話はやめて、自分自身の心にそっとしまって、自分自身の中の自信として使いましょう。

 

 

特徴②仕事量が少ない人

 

 嫌われる上司の特徴②は「仕事量が少ない人」です。 

 

これは部下や後輩に実際の事実と異なって伝わるりやすいことなんですよ。

例えばなんですけど、管理職になると社長や経営者、もしくは大切なお客様から大きな案件や重要な案件が直接メールやラインで来ることも今や少なくないと思います。

 

そんな時に職場で管理職の人がスマホをいじっていると、何あいつ遊んでいるのかなって思われてしまうんですよ。それが事実大切な案件を採用するためにスマホをいじっていたとしても、部下や後輩で自分に個人的な大きな案件が来ない人達にとっては「スマホをいじること=遊びや休憩」になってしまいます。

 

自分の辞書にないことなのですべて遊んでいたり、さぼっているように写ってしまうんですよ。

せっかく大切なことをしていても部下や後輩にそう思われるだけであなたは嫌われてしまいます。

 

例えば僕なんかもそうですけど、今ビジネスや今後の新しい事業の展開に何かヒントになるはず、何か活かせるはずだと思って、TwitterやSNSやYouTubeで自分で発信したり自分で作ってみています。

 

このことによって、何かヒントになったり何か勉強したりとか事業に活かせると思って取り組んでいるんですけれども、普通SNSって一般人の大多数の人から見ると遊びじゃないですか。

 

自分の暇つぶしじゃないですか。

自分の遊びや暇つぶしに使うツールですよね。

なので僕がYouTubeを撮ったりTwitterをしていたりSNSやインスタグラムをしていると、社長はまた遊んでいるなと思われて当たり前だと思います。だって、こんなものを使って仕事をしようとか仕事に活かそうとかする人ってほとんどいないわけですから。

 

ということはつまり、自分がやっていることの事実と違うように部下や後輩に思われてしまうんです。

 

これには簡単な打開策があります。

 

例えば社長から直接メールが来て次の新規事業の例の案件至急回答もらえるかなんて来るかもしれません。そんな時には部下や後輩に伝えてみましょう。

 

「今社長からこういう案件が来ていてすぐにメールを返さないといけないから少し時間がかかるから売り場を任せても良いかい?」とか「今お客さんの○○様から大きな仕事の問い合わせが来たんです。なので少しの間電話に出れなくなるので電話応対任せても良いかい?」

 

こんな風に部下や後輩に一声かけてから作業に入ると、先輩は今こういうことをやっているんだなとわかると思います。同じことをしていても何をしているか伝えるだけで大きく変わります。

 

自分では当たり前の仕事だったり、自分にはわかることって部下や後輩に理解されていると思いますが、全くありえないことです。せっかく自分が大きな仕事や大切な案件をやっているときにさぼっているとか手を抜いているとかそんな風に思われたらお互いに良いことはありません。

 

実際に部下や後輩が直接わからない仕事をしている時は、部下や後輩にさぼっている働かない人だと思われがちです。ここは十分に気をつけましょう。

 

 

特徴③指示を出す人

 

 嫌われる上司の特徴の最後の1つは、「指示を出す人」です。 

 

上司や先輩なら指示を出すことは当たり前じゃないですか。

「○○さんこれやってね。○○さん次はこれをやってね。」

これ日常的にあることですよね。当たり前じゃないですか。

 

指示を出すことが仕事でもあるんです。

でも部下や後輩は「なんで私なの?」とか「自分でやればいいじゃん」とか「また私か」

そういう風に思う人もいるんですよ。

 

ただただ「あいつは指示を出すだけで偉そうだな…」と思う人も沢山います。

 

 もう時代は令和です。 

私自身も古い時代のやり方って嫌いじゃないんですよ。根性論だとか精神論だとか協力をし合うとか助け合うとかそういう古い時代のことって僕結構好きなんですけど、今は令和です。

 

昭和や平成の古いことを伝えたって、何にも生みません。

同じ指示を出すにしてもお願いすることが良いんです。「○○さん申し訳ないんだけどこれ頼めますか?○○さんこの件任せても良いかな?」とか指示するにしても言葉をお願いに変えるだけで大きく変わります。

 

せっかく同じ指示をするなら気持ちよく受け入れて貰えた方があなた自身にも得になります。

そして時々進行状況を確認しましょう。「うまく進んでいますか?」と、うまく進んでいるかなって確認をしたときにうまく進んでいなかったり、壁にぶち当たっている事ってよくあります。

 

そんな時には一緒に考えましょう。

 もし自分自身の中に答えがあっても答えを伝えたりだとか、なんでわからないんだってことを言ってはいけないんです。 

 

常に部下や後輩と一緒に考えて、自分自身で答えが導き出せるアシストをします。

「大の大人なのに、社会人なのに、これは仕事でお金が発生しているのになんでそこまでしなきゃいけないんだ?」って思います。

 

それよくわかります。しかし、時代は令和です。

全部がうまくいくんだったら、自分の言葉1つで全部がうまくいくんだったら少しくらい自分のプライドを捨てても良いじゃないですか。

 

結果的に仕事がうまくいって、後輩からも好かれて何もかもがうまくいくんだったら、ちょっと自分の発言を見直してうまくいく方法でやっていきませんか?

 

部下や後輩に好かれるってことは、絶対に自分に得しかないんですよ。

 

「上司や経営者は部下に嫌われてなんぼ?」

 

それ古くないですか、もう。もう時代は令和です。

 

何度も言います。時代は令和なんです。

優秀な先輩、優秀な上司、優秀なあなたなら気がつくと思います。

 

好かれるだけで得をします。困ったとき、ピンチな時にあなたを助けてくれる人はあなたを好きな人だけなんです。

 

まとめ

 

それではまとめです。

 

嫌われる上司の3つの特徴、気をつけなければいけない3つの特徴です。

 

1つ目は「昔話をする人」

昔話はやめましょう。昔の苦労話は今の人達にとって何の響きにもなりません。

ただただ嫌われるだけです。

 

2つ目は「仕事量が少ない人」

仕事量の少ない人は誤解されている人がほとんどです。仕事量は実際多いはずなんですよ。

なので、仕事をしているとわかりやすく説明しましょう。

あなたが仕事をしている姿が当たり前に仕事をしているように写っているわけではありません。

 

3つ目は「指示をする人」

上司や先輩なら部下や後輩に指示をするのは当たり前だから必ずしなくてはなりません。

指示する口調ではなく、お願い口調で頼んでみましょう。同じことを指示したとしても相手が快く受け入れてくれてあなたのことを嫌いにならない方法を取りましょう。

 

絶対あなたにとっても得しかありません。

 

この3つを今日から意識することによって嫌われていた上司から好かれる上司に変わるはずです。

 

ぜひ参考にして好かれる上司を目指しましょう!