こんにちは、道佛です。

 

いよいよ、新入社員が実際の現場で活躍する季節となってきましたね。

私自信、外に出るといろんな新入社員の方を目撃します。ひと目見るだけで「新入社員だな〜」と分かる初々しさがあって、なんだかすごくいいなと感じます。

 

そんな新入社員さんたちは、新しい仕事を覚えたり先輩や仲間との出会いがあって、「ワクワク・ドキドキ・緊張・不安・悩み」など、いろんな感情があることでしょう。

 

そこで、 新入社員さんによくありがちな「やってはいけないことトップ5」を、ランキング形式で発表していきます。 

 

「良かれと思ってやったけど、実はよくなかった…」なんて経験をする前に、ぜひこのトップ5を注意して、これからの長い社会人生活で良いスタートを切りましょう!

 

それでは、早速本題に入ります。

 

 

5位、喜怒哀楽を出すこと

 

 まず第5位は、「喜怒哀楽を出すこと」です。 

 

喜怒哀楽を出すことがNGなのは、「感情を出すな」ということではなくて、「喜怒哀楽を”激しく”出しすぎるな」ということです。

 

特に、機嫌が悪い・気分が落ちている というような気持ちを前面に出しすぎている傾向が、非常に多く見られます。

 

機嫌が悪いのが絶対にダメ!というなわけではないですが、諸先輩や仲間の人に「あの人は機嫌が悪いのね〜」と思われて、いいことは一つもないはず。逆に、楽しい感情とか、嬉しい感情は前面に出していいと思います。

 

ですが、悲しいとか楽しくないとか、面白くない、気が悪い、という感情はもし心にあったとしても態度に出すのはNG。誰かに相談するなりして、周りのみんなにあからさまにわかるような態度をとることはやめましょう。

 

そして、自分では悪い感情を出していないつもりでも、意外と周囲は感じているものだったりします。機嫌が悪いのを態度に出してしまう人って、意外と自分で気付いていないパターンが多いです。

 

ですので、 自分が思っている以上に、周囲に対する感情の起伏や表現に関しては、出さないように注意していきましょう。 

 

特に、いつも機嫌が悪い人って損をするんですよね。

マイナスなイメージが先行してしまい、先輩や仲間に助けてもらったり、教えをもらうチャンスが少なくなってしまうこともあります。

 

みなさんはぜひ、できるだけ楽しい感情以外はブレーキを踏むようにしてみましょう。

 

 

4位、声が小さい人

 

 次に第4位は、声が小さい人です。 

 

これは、新人さんに結構多いですよね。

自信もないし、緊張もあるし、どうしていいか分からず自然と声は小さくなるのも分かりますが、声が小さすぎると、どうしても元気がないように見えてしまいます。また、先ほどの喜怒哀楽とも少し繋がりますが、機嫌が悪く見えてしまうことも。

 

声が小さいだけで、印象が悪くなってしまうこともあるんですよね。

仲間や先輩たちと良い関係を築き、仕事をしていくためには、仲良くしていくことは必須です。やる気はあるのに、声が小さいだけで損してしまうこともあります。

 

自分では意外と声が小さいことに気が付きにくいし、大きい声を出すことは難しい。社会人になって急に声の大きさを変えるのは難しいですが、自分が思ってる以上に大きな声でハキハキと話しましょう。これだけで、あなたの印象はかなり変わります。

 

最近、僕が外に出て見たことなのですが、

「お客様の声は聞こえるのに、店員さんの声は聞こえないお店」

こういうお店はすごく残念だな〜と感じてしまいます。店員さんの声が聞こえないと、お客様から見ても元気がないお店と感じてしまいます。

 

ぜひ頑張って、声を出していきましょう。

 

 

3位、プライベートを変に隠す人

 

 続いて第3位は、プライベートを変に隠す人です。 

プラベートを表に出したくない人は世の中たくさんいますし、僕自信全部話す必要はないと思ってる派。聞かれたくないことって結構ありますよね。

 

そこで、プライベートを全部話すってのもおかしな話なんですが、怪しすぎるくらいに、変に隠しすぎる人っていますよね。何かあるのかな?と思うぐらいに。

 

例えば、

「いつもお昼ご飯どうしてるの?」と聞かれたとき、「いや…ちょっと…うーん…」とか、

「夜ご飯は自分で作るタイプなんですか?」と聞いたときに、「いやちょっと…。」とか言う人です。

 

「休みの人はどんなことするの?」と聞いたときに、変に隠す人が多いんですよね。

 自分のことを言いたくない人は、はっきりと言いましょう。 

 

例えば「休みの日普段何してるの?」と聞いたときに、「いや、そういうことは言いたくない」など。

そうすれば、この人はプライベートについて聞いて欲しくないんだな、ということが分かります。逆に変に隠されると、「僕のこと嫌なのかな?」とか、「自分のこと嫌いなのかな?」と思われてしまいます。嫌なことは「嫌だ」とはっきり言えばいいし、それで怒られたり嫌われたりするなら、その方が問題ではないでしょうか。

 

もちろん、「うまく世間渡り歩きたい」と思えば違ってくるのかもしれません。

ですが、悪い方の喜怒哀楽はズバズバ出せるのに、イェスかノーの返答をはっきり答えられないのは不思議ですよね。

 

喜怒哀楽の中でマイナスイメージを与えることは、感情に出さない方がいいですが、「NO」とははっきり言うべき。嫌なことがあったら「NO」と言いましょう。

 

最終的に言いたいのは、 「変に隠すことはやめた方がいい」ということです。  

 

隠すのはいいけど、変に隠すのは相手にいい印象を与えないので、オススメできません。

 

 

2位、なんでも「畏まりました」と受ける人

 

 次に第2位が、なんでも「畏まりました」と受ける人です。 

 

これも、新人さんは特に気をつけて欲しいところ。

仕事を頼まれたときに、なんでも「わかりました・畏まりました」と請けちゃう人っているかと思います。ですが、これ実はやめた方がよかったりします。

 

特に、新人さんはできないことが多いですよね。

だけど、「できないのに請けてしまう」「断ることがよくないこと」だと思っていたり、「できないと思われたくない」とか、いろいろ理由はあると思います。

 

ですが、 「できないと言えることができる」「仕事ができないとはっきり言える」人の方が、仕事ができる人なんです。 

 

一番最悪なのは、自分のキャパや能力を超えた仕事を受けること。

出来ていると思ってるのに出来ていなかったり、できるはずだったのにできなかったりというのは、仕事でいちばん最悪なことです。

 

それぐらいなら、できないことは「できません」とはっきり伝えましょう。

そして、できないと言ったことで自分の評価やその存在価値が下がるような会社なら、その会社自体が良くない。

 

例えばA先輩に仕事を頼まれたとして、1日中かかる仕事だとします。

その後に、B先輩にもまた仕事を頼まれて、A先輩の仕事でていっぱいなのに仕事を請けちゃう人がいます。もし仕事を請けたとして、必ず自力で解決して仕事を終わらして帰ればなんら問題ありません。

 

問題なのは、「そのまま仕事終わらせないで帰っちゃう」ような人。

割とこのような人って多いんですよね。自分の責任で仕事を終えられる人であれば何も悪いことはないですが、仕事を請けたのにもかかわらず責任が取れない人はNG。「時間がなくてできませんでした」というパターンが多いです。

 

このように、無責任な業務態度になるくらいなら、「自分でできない範囲・できないこと」を頼まれたときは、「一旦断る・一旦相談する」という癖をつけましょう。

 

すべての仕事をこなせないからといって、新人さんの評価は絶対に下がりません。

ぜひ、自分に勇気を持って相談したり断ったりしてみてください。

 

1位、先輩に質問できない人・意見できない人

 

 そして最後に第一位は、先輩に質問できない人・意見できない人です。 

 

これも新入社員に多いことですが、疑問だと思ったことを質問・意見できない人は要注意。

とはいえ、入社したばかりで先輩や上司の方にいきなり質問するのは聞きづらいですよね。すごく分かります。さらに、意見するなんてもっとしづらいですよね。

 

ですが、分からないことを聞いたり質問することってすごく重要なことなんです。

最初の喜怒哀楽に続きますが、機嫌が悪いのは出せるのに、質問とか意見ができないって人は、「なんで?」と思ってしまいますよね。

 

質問できないことの何がダメなの?と思った方がいるかと思います。

具体例を挙げてみます。「Aさん、この仕事終わってますか?」と聞いたときに、「いや、まだ終わってないですね」と言えば、どうして終わらなかったのかを聞かれますよね。そのとき、「やり方がわかんなかったんですよ」と言う人が多すぎる。先輩や上司はみんな「え?なんで聞かないの?」と思ってしまいます。

 

ただ、本人としては「忙しそうだったし、今聞くことじゃないのかな?」と思ってほったらかしにしてしまったりとかよくあることなんですよね。

 

ですが、先輩から見たら、「なんでお前聞かないのよ?」と思われがち。

掃除ひとつにしても同じことが言えます。「今日床掃除したの?」と聞かれたら、「あ、やってよかったですか?」と答える人。「やっていいに決まってるけど、指示されなかったからやらなかった」「気づいていたんだけども、言われたないからやらなかった」って人が多いです。

 

そういうときには、「すいません、床が汚いので床清掃したいんですけど、やっていいですか?」とか「やらせてもらいますね」の一言が言えるといいですよね。自分から、積極的に意見しましょう。

 

もしそこで自分が意見したことで、「お前偉そうに言ってんじゃねーよ」とか言われたら、逆にその会社がやばいです。

 

ですので、疑問に思ったらすぐ質問、任された仕事はどんどんやっていかなければいけません。自分から積極的に話をして行きましょう。

 

 

まとめ

 

ここまで簡単に話してきましたが、この5つのポイントを抑えることによって新人さんロケットスタートを切りやすくなることでしょう。

 

良かれと思ってやっていたこと、良かれと思ってやらなかったことが逆効果ということがすごく多いので、ぜひ勇気を持ってどんどんやっていきましょう。

 

時代もどんどん変わってきています。昔と違って、意外と柔軟な対応をしてくれる先輩も増えています。

 

 

では最後に、ダメな新入社員になる人がやることトップ5をおさらいします。

 

第5位は、喜怒哀楽

悪い方の感情は抑えること。自分が思っている以上に、抑えてみましょう。

 

第4位は、自分の声は自分が思ってるよりも小さいこと

中には大きくてハキハキと喋れる人もいますが、できない人が圧倒的に多いです。ですので、自分が思ってる以上に声を大きく出してみましょう。恥ずかしかったり緊張したりすると思いますが、最初に勇気を出せば結構いけちゃうものだったりします。

 

第3位ですが、プライベートを変に隠さないこと

隠しても全然構いませんが、「変に隠さない・ごまかさない・嫌なことは嫌・聞かれたくないことは聞かれたくない」とはっきり言える人になりましょう。相手への印象にも繋がりますので、意識してみましょう。

 

第2位は、断れるようになること

もしキャパオーバーしてしまったり、これ以上はできないような仕事がきてしまった場合には、まず先輩に相談しましょう。これ以上は受けられないから、どうしたらいいか分からないということを聞くのがオススメ。なんでも「かしこまりました」と受けるのはやめましょう。

 

第1位は、分からないことはすぐに質問することです。

先ほども言った通りですが、疑問に思ったことは問いかけましょう。提案していきましょう。新人さんだって、立派な戦力ですし、お給料が発生してますよね。会社をよりよい方向に変えて行って当然だし、悪いことを悪いと言って当然です。

 

 

新人だからこそわかる、新しい目線がありますし、新鮮だからこそ気がつけることや言えることってのがたくさんあります。新人さんから学ぶことは、実は先輩も上司も多いです。

 

ですので、自信を持ってどんどん質問して意見していきましょう。

先輩が忙しそうだからというような理由で、自分の気持ちを押さえつけてはいけません。

先輩は忙しくて当たり前です。

 

ということで、この5つをしっかり頭の中の片隅に入れるようにしてみてください。

そして、新入社員のみなさんはロケットスタートを切って、ビシビシ働ける、即戦力として頑張って行きましょう。

 

 

ではまたお会いしましょう!